終活年賀状とは?40代、50代でも!書き方・文面・例文を紹介!

「終活年賀状」ってご存知ですか?

「終活」という言葉を数年前からテレビや書籍などでよく見聞きしていますが、「終活年賀状」という言葉、初めて知りました…。

なんとなく想像はできるもののよくわからない「終活年賀状」について、

・終活年賀状とは?
・書き方・文面・例文
・40代・50代の終活年賀状

を紹介します。



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終活年賀状とは?

「終活年賀状」という言葉。

初めて聞いた言葉なのですが、年賀状を辞退するといったような内容の年賀状を送ることなんだそうです。

わかりやすく言えば、「来年から年賀状は出しません」ということです。

「終活年賀状」を出す方は、やはり高齢の方が多いようで、

・文字が見づらい
・手が不自由
・身辺整理のため

といった理由で「終活年賀状」を出される方がいるようです。

新年早々このような年賀状を受け取ったら寂しく思ってしまうと思うのですが、多くの高齢者は納得されているようですし、若い方も高齢だから仕方ないと思っているようです。




終活年賀状の書き方・文面・例文

終活年賀状1



「終活年賀状」を書く場合、年始の挨拶の後に

・書けなくなった理由
・相手を気遣う文章
・皆様全員に送っている

といった内容の文章を書くといいようです。

例文1.
私も高齢になり 手足の衰えを感じるようになりました。
毎年の年賀状も今年限りで失礼させていただきたいと思います。
勝手ではございますが 今後も変わらぬおつきあいのほどお願い申し上げます。

例文2.
私も齢○○と高齢になりました為、本年をもちまして年頭のご挨拶状を失礼させて頂きたく、ここにお願い申し上げます。
永きに渡りましてあたたかい賀状を賜り、ありがとうございました。

例文3.
毎年頂いておりました年始のご挨拶ですが、寄る年波を感じるに至り、誠に勝手ながら本年を持って年頭年始のご挨拶を控えさせていただきたく存じます。
どうか悪しからず御了承のほどお願い申し上げます。
御一家の皆様のますますの御繁栄を祈り上げます。


「喜寿(77歳)」「米寿(88歳)」などの年祝いの区切りをきっかけにするのもアリのようです。

例文1.
私も今年で米寿を迎えることとなりました。
高齢により年賀状の準備もおぼつかなくなってまいりましたので、本年をもちまして年始のご挨拶を失礼させていただくことにいたしました。
非礼を深くお詫びいたします。
今年にて賀状は失礼いたしますが、皆様のご健康とご多幸を陰ながらお祈りいたしております。



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40代・50代でも!

「終活年賀状」、高齢者が出す年賀状だと思いきや40代・50代でも徐々に増えつつあるのだそうです。

40代・50代で「終活年賀状」!?

どんな理由で!?

と思いませんか?

面倒くさいから といった理由が多いそうです。

何年も会ってもいない相手に毎年年賀状を書き続けるのはやめにしたい

といった思いが強いようですね。

とはいえ、いきなり 来年からは年賀状を出しません。 といった内容を送ると相手がどう思うのか不安にもなります。

年賀状だけの付き合いになってしまっている人へ年賀状を送るのをやめたい場合は、何も言わずに年賀状を出さないのが無難なのではないでしょうか?

高齢の方からの「終活年賀状」ならば仕方ないかなと思えるのですが、40代・50代の方から「終活年賀状」が届いた場合、あまりいい気はしませんよね。

なので、自然にやりとりを終わらせる方向に持っていけばいいのではないでしょうか?

万が一、出さなかった相手から届いてしまった場合「寒中見舞い」を出すのがいいでしょう。


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