かこさとし(絵本作家) 作品紹介!結婚・年齢、病気についても

絵本作家のかこさとし(加古 里子)さんをご存知ですか?

私も、私の子供たちもかこさとしさんの絵本には大変お世話になりました。

「かこさとし」という名前にピンとこない方でも、「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」といった絵本にはピンと来る方も多いと思います。

絵本作家・かこさとしさんの結婚や年齢、病気について、過去の作品や新作について紹介していきます。


※2018年5月7日追記
かこさとしさん他界



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かこさとし(加古 里子) 作品紹介!

絵本作家・かこさとしさんと聞いて、ピンと来ない方のために、かこさとしさんの作品をいくつか紹介したいと思います。


「だるまちゃん」シリーズ
第1作目は、1967年に刊行された「だるまちゃんとてんぐちゃん」。

その後次々と「だるまちゃんと〇〇ちゃん」といったタイトルで「だるまちゃん」シリーズが生まれてきました。

1968「だるまちゃんとかみなりちゃん」



1977「だるまちゃんとうさぎちゃん」
1987「だるまちゃんととらのこちゃん」
2001「だるまちゃんとだいこくちゃん」
2006「だるまちゃんとてんじんちゃん」
2006「だるまちゃんとやまんめちゃん」
2017「だるまちゃんとにおうちゃん」

1967年刊行から50年以上も愛されている絵本です。



「からすのパンやさん」シリーズ
1973年に刊行された「からすのパンやさん」。



2013年に、成長した4羽のカラスを主人公にした続編が4冊刊行されています。

「からすのおかしやさん」
「からすのやおやさん」
「からすのてんぷらやさん」
「からすのそばやさん」



「どろぼうがっこう」シリーズ
1973年に刊行された「どろぼうがっこう」。



2013年に続編を2冊同時発売されました。

「どろぼうがっこうぜんいんだつごく」
「どろぼうがっこうだいうんどうかい」



その他、歯医者で「はははのはなし」という絵本を見かけたことありませんか?



これも、かこさとしさんの作品です。


その他にも、地球・宇宙・自然など科学に関する内容を小さな子供でもわかりやすい絵本で紹介している作品も数多くあります。



そして、「だるまちゃん」シリースの新作が2018年1月15日に出版されます。

しかも3冊同時出版です。

「だるまちゃんとかまどんちゃん」



「だるまちゃんとはやたちゃん」



「だるまちゃんとキジムナちゃん」



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絵本作家・かこさとし(加古 里子)年齢

1926年3月31日生まれのかこさとしさん。

年齢は、なんと91歳(2018年1月現在)

91歳という年齢にも関わらず、現役で頑張っていらっしゃいます。

子供たちに伝えたい思いがまだまだたくさんおありなのでしょうね。




かこさとし(加古 里子)結婚は?

1926年3月31日、現在の福井県越前市に生まれたかこさとしさん。

8歳から東京都板橋区に育ちます。

成蹊高等学校 (旧制)から、東京大学工学部応用化学科を卒業し、1948年昭和電工に入社、研究者生活を送ります。

そして、1955年同じ会社の部長秘書だった奥さんと結婚し、女の子2人をもうけます。

かこさとしさんが入社後始めたのが、セツルメント活動と紙芝居。

セツルメント活動とは、福祉救援活動のひとつで、奉仕活動として法律相談や塾などをやっていたそうです。

その後、知り合いのすすめで絵本を描き始めたかこさとしさんでしたが、子どもは子どもどうしで遊ぶのが一番いいと思っているかこさとしさんは、2人の娘達と遊ぶこともなかったそうで、娘達にとっては不満だったようです。

1973年、47歳で昭和電工を退社した後はフリーで活動を続けているかこさとしさんです。




かこさとし(加古 里子)病気

50歳を過ぎた頃から視界に黒い点が現れだしたというかこさとしさん。

病院で診てもらうと「緑内障」

当時は仕事ができなくなるという不安から当たり散らしたこともあったそうです。


現在、91歳のかこさとしさんの緑内障との付き合いは40年ほどになるのですが、この40年の間に緑内障の手術を6回、さらに白内障の手術もされたそうです。

しかし、見えない部分もでき仕事に支障が出だしたので描く仕事は断っているそうですが、何かと理屈を付けられてやる羽目になってしまうそうです。



「緑内障」という病気、絵本作家にとって致命的ではないのかと思うのですが、かこさとしさんは病気のおかげで素晴らしい出会いがあった、勉強になったと言われています。

素晴らしい先生、障害のある子供たちとの出会いが素晴らしい宝になったそうです。




かこさとし 他界

かこさとしさんが、2018年5月2日、92歳で他界されました。

葬儀・告別式は近親者で行われ、しのぶ会は後日開催する予定だそうです。



かこさとしさんの絵本で育った人たちはとても多く、残念に思っている人も多いでしょうね。

かこさとし先生、たくさんの絵本をありがとうございました。


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