尾張四観音2021恵方は笠寺観音!節分会の日程や御朱印情報!

愛知県にある代表的な四つの観音寺「尾張四観音」。

名古屋城から見て恵方にあたるお寺に参拝に行くとご利益があると言われているため、その年恵方にあたるお寺はおおいににぎわうそうです。

2021年の恵方にあたるお寺は「笠寺観音」

笠寺観音の節分会の日程や御朱印について紹介します。



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尾張四観音とは?

尾張四観音というのは、

・荒子観音
・甚目寺観音
・龍泉寺観音
・笠寺観音

の4つの観音寺のことをいいます。

どのお寺も1000年以上の歴史があるお寺です。

徳川家康が名古屋城を築いた際、名古屋城から見て鬼門の方角にある4つのお寺を名古屋城の鎮護として定めたと言われています。

この4つのお寺「尾張四観音」は、尾張を守る観音様として信仰され、その年の恵方にあたるお寺では盛大な節分祭(会)が開催されます。

名古屋では、尾張四観音の恵方のお寺に参拝に行くと、ご利益が多いという風習があるため、毎年恵方にあたるお寺では、福を求める参拝者で大いににぎわいます。

尾張四観音の節分の恵方は、笠寺観音 ⇒ 龍泉寺 ⇒ 荒子観音寺 ⇒ 笠寺観音 ⇒ 甚目寺観音 ⇒ の順番に、5年で一巡するようになっているそうですよ。

2021年の恵方にあたる観音様は笠寺観音です。




笠寺観音とは?

尾張四観音の一つである「笠寺観音(かさでらかんのん)」。

正式名称は笠覆寺(りゅうふくじ)といいます。

笠寺観音は、禅光上人という僧侶が流木で十一面観音像を彫り、その像を祀る天林山小松寺を建立したのが始まりといわれています。

その後寺は荒廃していき長い間観音像は雨ざらしとなっていました。

そんな観音像に自分の笠をかぶせていた心優しい娘を、青年貴族の藤原兼平公が都へ連れ帰り、玉照姫(たまてるひめ)と名付け妻とします。

夫婦は観音様へ感謝の気持ちを込めて観音像を祀る寺を建立。

笠で覆う寺=笠覆寺 と名付けられたといわれています。

この夫婦の縁にあやかろうと多くの参拝者が訪れるお寺となっています。



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節分会

2021年の恵方は南南東。

名古屋城を中心としてみた時の南南東に位置する尾張四観音は「笠寺観音」です。

例年ならば笠寺観音に福を頂きに多くの参拝者でにぎわうところでしょうが、このコロナ禍では制限が設けられるのは仕方がないことですね。

マスクは常時着用し、人混みを避けたいならば節分行事以外にご祈祷を受けるのも良いかと思います。


節分会前夜祭

2021年2月2日(火)

夜8時より0時 開運厄除大護摩祈祷
 受付け
  午後8時から深夜11時45分まで。
  予約受付なし。
 
※御朱印・護摩木受付は朝8時~夕方4時まで
※深夜1時から3日朝7時まで閉堂


節分会

2021年2月3日(水)

豆まき祈祷は中止。

*御朱印受付は朝8時~夕方4時まで


笠寺観音行事




笠寺観音 御朱印

御朱印料:300円

御朱印受付:朝8時~夕方4時まで

オリジナルの御朱印帳はないようです。

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