石田星空(子役)が可愛い!朝ドラ「エール」やラジエーションハウスに出演!
子役で活躍中の石田星空くんが、2020年3月30日から始まる朝ドラ「エール」に出演します。
主人公の子ども時代を演じるようなので、注目されること間違いないと思われます。
石田星空くんのプロフィールや出演する朝ドラ「エール」、過去に出演していたドラマ「ラジエーションハウス」について紹介します。
石田星空プロフィール
名前:石田星空(いしだせら)
生年月日:2009年 5月8日
所属事務所 クラージュキッズ
出演ドラマ
2016年
大河ドラマ「真田丸」豊臣秀頼(中川大志さん幼少期)役
2019年
・ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ 第2話 千葉健太郎役
・ハケン占い師アタル 第2話 8歳の目黒(間宮祥太朗さん幼少期)役
2020年
・病室で念仏を唱えないでください 第9話 水沢太一役
・朝ドラ「エール」古山裕一(主演:窪田正孝さん幼少期)役
出演映画
2015年
・ヒロイン失格 幼稚園児役
2019年
・貞子 子供時代の和真(清水尋也さん幼少期)役
まずは、石田星空くんの名前ですが、「せら」と読むんですね。
「星空」だなんてきれいな名前。
しかも覚えやすい!
芸能活動していくうえで、ピッタリです。
そんな石田星空くん、2015年公開の映画「ヒロイン失格」に幼稚園児役として出演しています。
当時、5.6歳頃だったと思われます。
幼い頃から芸能活動してたんですね。
石田星空が可愛い!
2020年2月現在、10歳の石田星空くん。
10歳という年齢にビックリしました。
とっても可愛らしいお顔なので、もっと幼いのかと思ってました。
石田星空 朝ドラ「エール」に出演!
2020年3月30日から放送の朝ドラ「エール」に出演する石田星空くん。
石田星空くんが演じるのは、俳優・窪田正孝さんが演じる主人公・古山裕一の子ども時代です。
古山裕一というのは、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而さんをモデルとした人物。
福島で代々続く老舗呉服屋の長男として生まれ、少年時代は気弱でいじめられがちだったが、音楽に関しては秘めた才能の持ち主だったようです。
石田星空くんは、気弱でいじめられがちな少年時代の古山裕一を演じるのだと思われます。
主人公の子ども時代を演じるということでにかなり注目され、知名度もアップするのではないでしょうか?
ラジエーションハウスに出演
2019年放送のドラマ「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」に石田星空くんが出演していました。
ドラマ「ラジエーションハウス」は、放射線科医を描いた医療ドラマ。
主演は窪田正孝さんでした。
石田星空くんが出演したのは、ひざの痛みを訴える少年・千葉健太郎役で第2話でのゲスト出演でした。
母親のことを思いやる優しい少年の役どころでした。
ドラマ「ラジエーションハウス」で窪田正孝さんと共演。
そして朝ドラ「エール」では、窪田正孝さん演じる主人公・古山裕一の子ども時代を演じることとなった石田星空くん。
何だか不思議な感じです。
【朝ドラ「エール」出演子役】
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