ハネタク(羽根田卓也)命名はマツコ!怒り新党で下ネタトーク炸裂か?
リオデジャネイロオリンピックでカヌー競技、日本人初の銅メダルを獲得したハネタクこと羽根田卓也選手。
この「ハネタク」というニックネームはマツコさんが付けたのだそうですよ。
そして、9月14日の「マツコ&有吉の怒り新党」に出演されるようです。
羽根田卓也選手が「ハネタク」と命名された経緯、実は下ネタ好きかもしれない羽根田卓也選手について紹介します。
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羽根田卓也選手はカヌー選手
リオデジャネイロオリンピックのカヌー競技銅メダリストの羽根田卓也選手。
全くの無名、ノーマークだった羽根田卓也選手の銅メダルに日本中が興奮しましたね。
羽根田卓也選手がカヌーを始めたのは元カヌー選手の父親の影響なんだそうです。
小学3年生からカヌーを始めた羽根田卓也選手は高校卒業後、カヌーの強豪国スロバキアに単身で渡ります。
言葉も文化も違う異国の地で苦労を重ね、北京五輪予選14位、ロンドン五輪7位と少しずつ着実に順位をあげスポンサー探しをするも、どこからも相手にされないという中で、唯一名乗りを上げたのが「ミキハウス」でした。
スポンサーが付き、練習に専念できるとさらに羽根田卓也選手はさらに実力を発揮し、とうとうリオデジャネイロオリンピックで銅メダルという快挙を成し遂げました。
羽根田卓也選手は下ネタ好き?
カヌーで強くなるために高校卒業後、単独でスロバキアに渡った羽根田卓也選手。
スロバキアはカヌーの強豪国で、練習環境が充実しているのだそうです。
しかし、一番の壁は言葉でした。
当時の羽根田卓也選手は英語が少し話せる程度。
どうやって、言葉の壁を乗り越えたかというと、「下ネタ」
仲間たちとの会話の中で下ネタを交えて話していくうちにコミュニケーションがとれていったのだそうです。
やはり、仲間と打ち解けるには堅い話よりも下ネタが早かったということですね。
9月5日(月)に放送された「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド 第5弾」で、具体例を挙げて下ネタを話していた羽根田卓也選手。
この時の羽根田卓也選手の恥ずかしげもなく涼しい顔をして話しているのが好感度アップに繋がったようですよ。
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「マツコ&有吉の怒り新党」で「ハネタク」命名
9月14日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」に羽根田卓也選手が出演されます。
意外なことにマツコさんと羽根田卓也選手は初対面なんだそうです。
6月に放送された「マツコ&有吉の怒り新党」で羽根田卓也選手が取り挙げられマツコさんに「ハネタク」とニックネームを付けられた羽根田卓也選手。
おかげですっかり「ハネタク」が定着し、マツコさんには感謝しているのだそうです。
9月14日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」ではどんなトークが繰り広げられるのかとても楽しみです。
もしかすると、マツコさんと下ネタで盛り上がるかもしれませんね。
期待しましょう!!
まとめ
・羽根田卓也選手はカヌー競技日本人初のメダリスト
・単独で渡ったスロバキアでは下ネタで言葉を覚えていった
・羽根田卓也 = ハネタク と命名したのはマツコ・デラックスさん
イケメンでかわいいと人気の羽根田卓也選手を紹介しました。