副島淳のプロフィール!母親と父親は離婚?ボスや招き猫のcmに出演!

2017年4月からNHK「あさイチ」出演し話題となっている副島淳さん。

とにかく見た目のインパクトが強烈でフワフワアフロでかなりデカイ男。

一体どんな人なのか副島淳さんのプロフィールや母親と父親は離婚しているとの噂について、副島淳さん出演のボスや招き猫のcmについて紹介します。



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副島淳のプロフィール

2017年4月からNHK「あさイチ」のスゴ技Qでリポーターをしている副島淳さん。

まずは、プロフィールを紹介しますね。



名前:副島 淳(そえじま じゅん)

生年月日:1984年7月18日

出身地:東京都大田区蒲田生まれ。千葉県浦安市育ち。

身長:195cm フワフワアフロを入れると215cm

出身大学:東京成徳大学 日本伝統文化学科

所属事務所:有限会社リミックス



俳優、タレントとして活動中の副島淳さん。

2010年フジテレビ「笑っていいとも!」に出演したのをきっかけにタレント活動を開始。

「世界ふしぎ発見!」「有吉反省会」など不定期ですが様々なテレビ番組に出演。

ドラマにも出演されていて

・2013年 独身貴族 第8話
・2014年 玉川区役所 OF THE DEAD 第4話
・2016年 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第8話

などに出演されています。

そんな副島淳さんですが、驚いたことに英語が話せないそうなんです。

どう見ても外国人の副島淳さんが英語が話せないなんて…。


中学生の頃、英語のテストの点数が悪かったため英語の先生に説教されたのだとか…。

英語の先生は副島淳さんの見た目から、英語はペラペラだと思いこんでいたようです。


さらに学生時代バスケットボール部で活躍していた副島淳さんですが、ノートに「dasketdall」と書いていたそうなんです。

わかりますか?

正しくは「basketball」

b を d と間違えていたんです。

英語が苦手だということがよくわかるエピソードです。


父親はアメリカ人、母親が日本人なので副島淳さんはハーフなんです。

そして、東京都大田区蒲田生まれの千葉県浦安市育ち。

見た目とは違い英語が話せない副島淳さんです。




副島淳 ボスのcmに出演

クラフトボスのcmに副島淳さんが出演していること、ご存知ですか?

超背が高くてアフロの男性が出演していたので調べてみるとやはり副島淳さんでした。

あるアプリ制作会社で繰り広げられる、若い社員と上司の考え方の違いが所々で表現されているCMのようですね。

若い社員の言葉や行動から考え方が違うことを目の当たりにした上司の堺雅人さんに吹き付ける風を「新しい風が吹いた」というふうに表現しているようです。

社員役として出演の副島淳さん。

あの身長です。

みつけやすいですよね。




副島淳 招き猫のcmに出演

副島淳さんが招き猫に猫パンチされるcmをご存知ですか?


【エキテン】 CM 「超まねき猫」篇 | 15秒のCMで、招き猫のパンチをもろにくらった副島淳さんが店内に運びこまれるという映像です。

方法はどうであれ招き猫ですね(笑)

機械とはいえ招き猫の猫パンチにビックリしましたが、その後の店員さんが副島淳さんを運ぶ姿がなかなか大変そうでつい見守ってしまいました。

なんせ身長195cmの大男ですから運ぶのも大変だったでしょうね。


動画の配信が終了してしまい紹介できないのが残念です。



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副島淳の父親と母親は離婚

副島淳さんの父親はアメリカ人だと紹介しましたが、英語が話せないのはもしかすると 父親と母親の離婚 が原因なのかもしれません。

副島淳さんの母親は、副島淳さんが小学校2年生の頃に再婚されています。

ということは、もっと小さな頃に父親と母親は離婚されていると思われます。

アメリカ人の父親と幼いころに別れてしまい英語と接する機会があまりなかったため、英語が話せないのかもしれませんね。


その後、再婚した母親。

そして妹も誕生した副島淳さんですが、義父からは可愛がられることもなくさらに見た目の違いから学校でもいじめられ、居場所がなくなった副島淳さん。

とうとう家出を繰り返すまでに…。

母親と父親は離婚することになるのですが、副島淳さんと妹、そして母親を引き取ってくれたのが祖母(2度目の父親の母)だったそうで、とても可愛がってくれたそうですよ。


家出中の副島淳さんに恐ろしい出来事が!!

副島淳 誘拐された過去が!




まとめ

NHKのあさイチに出演し、かなりのインパクトとギャップで話題となっている副島淳さん。

アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフなのですが、英語は話せないようです。

幼いころに父親と母親は離婚したようで辛い思いもしたようですね。

今後さらに活躍の場を広げていってもらいたいものですね。


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