宮原知子と濱田コーチがおでこを付ける理由は?平昌五輪でも【画像】

2018年平昌オリンピック女子フィギアスケート日本代表・宮原知子選手

2月11日に開催された団体女子ショートプログラムでは回転不足を取られ4位に。

2月21日に行われるショートプログラム(SP)に向けて最終調整を済ませ、「あとは思い切りやりきるだけ」とコメントされていました。

左股関節の疲労骨折から復活した宮原知子選手の演技、とても楽しみなのですが、ずっと前から気になることがあったんです…。

演技前に必ず濱田コーチとおでこをくっつけているシーンをよく見かけます。

あのおでこをくっつけているシーンがなぜか気になって仕方ないんです。

宮原知子選手と濱田コーチがおでこをくっつける理由はなんなのか、平昌オリンピックでも行われたのか紹介します。

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宮原知子と濱田コーチがおでこを付ける理由は?

宮原知子選手が演技前に濱田コーチとおでこをくっつけているシーンをよく見かけます。


演技前におでこをくっつけているのは、宮原知子選手の演技前のルーティンのようですね。

儀式?とでも言うのでしょうか?

宮原知子選手が演技前に濱田コーチとおでこをくっつけている間、コーチはアドバイスを送り、宮原知子選手は集中力を高めているようです。



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平昌五輪でも【画像】

演技前に宮原知子選手と濱田コーチがおでこをくっつけるルーティン。

実は平昌オリンピックでは出来ないのではないかと言われていたようなんです。

というのも、日本出発前にリンクのフェンスが普通より厚くて高いと指摘されていたため濱田コーチはもちろんのこと、宮原知子選手のファンまでもが心配していました。


しかし、おでこは届きました!

濱田コーチが軽く反動をつけて背伸びをし、リンクのほうにぐっと頭を出してくれたので無事に届いたんです。

もうなにも心配いりません。

宮原知子選手、頑張れ~!




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