鎌倉花火大会2017年中止なぜ?理由と今後の開催について

神奈川県鎌倉市の歴史ある夏の風物詩、鎌倉花火大会が2017年の開催は中止と決定しました。

「鎌倉の三大観光行事」の1つでもある鎌倉花火大会。

今年は7月19日に開催を予定され、69回目を迎えるはずでしたが突然の中止。

一体何があったのでしょうか?

鎌倉花火大会2017年中止はなぜなのか、理由と今後の開催について紹介します。



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鎌倉花火大会2017年中止なぜ?理由は?

2017年7月19日に予定されていました鎌倉花火大会が中止。

突然の中止発表に楽しみにしていた人たちからは、驚きの声が続出です。




ところで、なぜ2017年の鎌倉花火大会は中止となってしまったのでしょうか?

大会中止の大きな理由は、鎌倉市観光協会が実行委員から脱退したということのようです。



大会実行委員会は市や鎌倉商工会議所など20団体以上で構成されていますが、実質的な運営を行っていたのは観光協会でした。

そのため観光協会が実行委員会に参加しないとなると開催は困難と判断したようです。



ではなぜ観光協会は実行委員会から脱退してしまったのでしょうか…?

そこには何やら大人の闇が見え隠れしているようです…。



2016年10月、観光協会が職員9人の雇用計画を更新しなかったことで雇い止め疑惑が浮上。

そのため複数回にわたり、理事会議事録、就業規則の提出を協会に求めたが協会側が拒否。

協会側が応じなかったとして協会への予算を削減。
そのため協会側は協会自体の存続が危ぶまれるため実行委員会から脱退。

といった経緯のようです。


※雇い止めとは…
契約期間の定めのある契約をしている従業員に対し、会社側が契約を更新せずに会社を辞めさせることです。 会社が正社員を解雇するには、ハードルが高くなっており、会社の経営が悪化した場合、最初に人員整理の矛先を向けられるのが、パートやアルバイト、契約社員などの非正規雇用の従業員です。
引用元:https://roudou-pro.com/columns/11/



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鎌倉花火大会の今後の開催について

実行委は秋以降や来年の開催については「白紙」としています。


1948年、終戦間もない市民の慰労や戦没者の鎮魂のために始まった鎌倉花火大会。

昨年は約15万人が訪れ、今年69回目を迎える予定でした。

悪天候や東日本大震災の影響以外で中止になったことはこれまでにないそうです。

大人のゴタゴタした事情で市民が楽しみにしている花火大会を中止としてしまうのはどうかと思いますね…。


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